
さくら/公務員「日記を書くようになって、暮らしのすべてが思い出になりました」
さくら>> 山形市出身。公務員。手帳、日記、手紙、日々のTODOリストに至るまで、万年筆を愛用する。シールやハンコなど、無類の文房具好きでもある。
New INK! "ZAO Spring Blue"
3/18〜3/19 紙博 in 東京 vol.6
ブースにお越しいただいた皆様、誠にありがとうございました。
<Ginzan Snow Gray Diary>
3月下旬発売予定
大正浪漫の風情を残す銀山温泉。冬の長夜、ガス灯に照らされた、しんとした雪景色をイメージ。
樹齢1200年。国の天然記念物でもある名木、伊佐沢の久保桜。淑やかに咲く花びらを淡い桜色で。
くらげ展示数世界一を誇る加茂水族館。くらげたちが周遊する大水槽の神秘的な青色を表現。
蔵王連峰の冬の風物詩。樹氷原の銀世界を朝焼けが染め上げる、その一瞬の情景に思いを馳せて。
霊峰・月山の恵みを集める湖。月光を浴びると、暗い湖面は深い青をたたえて浮かび上がります。
雪解け水が流れ込む初春にだけ現れる水没林の光景。その神秘的な美しさを想見した翠緑。
750種のバラが咲き誇る東沢バラ公園。黄昏、優雅な花々が夕闇のベールをまとう瞬間を表現。
大正浪漫の風情を残す銀山温泉。冬の長夜、ガス灯に照らされた、しんとした雪景色をイメージ。
樹齢1200年。国の天然記念物でもある名木、伊佐沢の久保桜。淑やかに咲く花びらを淡い桜色で。
くらげ展示数世界一を誇る加茂水族館。くらげたちが周遊する大水槽の神秘的な青色を表現。
蔵王連峰の冬の風物詩。樹氷原の銀世界を朝焼けが染め上げる、その一瞬の情景に思いを馳せて。
霊峰・月山の恵みを集める湖。月光を浴びると、暗い湖面は深い青をたたえて浮かび上がります。
雪解け水が流れ込む初春にだけ現れる水没林の光景。その神秘的な美しさを想見した翠緑。
750種のバラが咲き誇る東沢バラ公園。黄昏、優雅な花々が夕闇のベールをまとう瞬間を表現。
さくら>> 山形市出身。公務員。手帳、日記、手紙、日々のTODOリストに至るまで、万年筆を愛用する。シールやハンコなど、無類の文房具好きでもある。
菅 未里>> 文具ソムリエール。大型雑貨店で文房具販売や仕入れ担当を経て、文房具の専門家として独立。文具メーカーのコンサルティング、商品企画のほか、多数のメディアで文房具に関する執筆を担当する。著書は『私の好きな 文房具の秘密』(エイ出版社)など。
多田智>> 神戸派計画マネージャー。「GRAPHILO」を始めとするステーショナリーブランドの企画、PR、販売などを担う。万年筆愛用歴は約16年。万年筆を使い始めて完全デジタル派からアナログ派になった。
さくら>> 山形市出身。公務員。手帳、日記、手紙、日々のTODOリストに至るまで、万年筆を愛用する。シールやハンコなど、無類の文房具好きでもある。
菅 未里>> 文具ソムリエール。大型雑貨店で文房具販売や仕入れ担当を経て、文房具の専門家として独立。文具メーカーのコンサルティング、商品企画のほか、多数のメディアで文房具に関する執筆を担当する。著書は『私の好きな 文房具の秘密』(エイ出版社)など。
多田智>> 神戸派計画マネージャー。「GRAPHILO」を始めとするステーショナリーブランドの企画、PR、販売などを担う。万年筆愛用歴は約16年。万年筆を使い始めて完全デジタル派からアナログ派になった。
沢野ひとし >>>イラストレーター・エッセイスト・絵本作家。登山好きで、山に関するエッセイも多い。『ジジイの台所』、『ジジイの片付け』(共に集英社)の他、『人生のことはすべて山に学んだ』、『山のごはん』(共に角川文庫)などがある。
渡部まどか >>>つちや書店編集部編集長。出版社、編集プロダクションなどでさまざまな雑誌、書籍の企画・制作に関わる。現在は実用書をメインに書籍の編集を担当。編集を担当した『ガラスペンでなぞるツキアカリ商店街 そこは夜にだけ開く商店街』『ガラスペンでなぞる文学 宮沢賢治幻燈館』が人気に
福島槙子 >>>文具プランナー。文房具の企画、商品プロデュースのほか、ウェブメディアなどの媒体で文房具の魅力、使い方を発信する。ステーショナリーブランド「himekuri」シリーズのプロデュース、ステーショナリーショップ「&mew」では自らが使いたい文房具を企画している。
古山浩一 >>>アーティスト、画家、絵本作家、随筆家。池袋コミュニティーカレッジで万年筆画の初歩的な講座や上野の森美術館のアートスクールで教えている。茨城県牛久にある自身のアトリエで絵画教室を開講中。著書に『万年筆画の教科書 』(東京美術)、『ミケランジェロとヴァザーリ』(芸術新聞社)、『万年筆スケッチ入門』(エイ出版社)などがある。
bechori(べちょり) >>> レタリング作家。2016年からSNSにてハンドレタリングの作品を発信。2019年にレタリング作家としてデビュー。ワークショップや企業の題字や文字の監修を行なっている。著書に『bechoriのカラフルハンドレタリング ペンの使いわけでもっと広がる!美しい手描き文字レッスン』(メイツ出版)などがある。
eric>>>消しゴムはんこ作家・イラストレーター。机の引き出しをひっくり返したときに感じる「ワクワク」を表現するようなレトロデザインが得意。文具メーカーとのコラボ商品も販売する。著書に『ericの消しゴムはんこ』(文化出版局)がある。