米沢織 ブックカバー
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八文字屋店頭でお付けしている紙のブックカバーを、地元の名産・米沢織で再現した特製ブックカバーです。
鷹山堂さんの技術により、八文字屋のロゴもきれいに仕上がりました。
文庫本サイズの栞付き。帯ベルトで調節し、様々な厚みの本に使用できます(厚さ約3cm、600P程度まで)。
綿100%なので、さらりとやわらかく手に馴染み、汗ばむ夏場でも快適な読書タイムを過ごせます。
鷹山堂
山形県米沢市の織元発、「Yoneori in the life(米沢織を生活に)」をテーマとした米織と自家焙煎コーヒーのコンセプトショップです。
米沢織は米沢市内で生産される織物の総称で、江戸時代中期に第9代藩主、上杉鷹山が財政改革のため、当時米沢で生産されていた糸を武士たちに織物に織らせて、付加価値の高い産業として発展させたことが始まりでした。
先染め細番手の糸を用い、高密度な紋織りが特徴で、現在はハイブランドの織物生地として広く親しまれています。
商品仕様