金曜日の文具(第27回/ぴあの『文具女子博パーフェクトガイド』)

『文具女子博パーフェクトガイド』、店頭と通販サイトに入荷しています!

付録がついている雑誌やムック本は、付録が目玉で本誌の内容が薄いことが多いのですが、これは80ページ超の充実の情報量で読みごたえがあります。


まずはもちろん、来たる12月16日から始まる「文具女子博2021」の予習として。

会場限定グッズや先行発売商品、文具女子博オリジナルグッズの紹介。

 

会場MAPに出展ブースの詳細なレイアウトも掲載されています。

どのブースをどの順で見てまわるか事前に計画が立てられます


続いて、いま旬の注目文具をピックアップ。

「インク」「万年筆・ガラスペン」「スタンプ・はんこ」「紙・手帳デコ・日記」「レトロ文具・純喫茶」「面白便利文具」と、たんなる用途ごとに留まらないジャンル分けで最新の文具トレンドを総括。


女子博実行委員会の座談会や、「Bobbin(コクヨ)」、「そえぶみ箋(古川紙工)」などの人気商品の開発秘話など、ここでしか読めない裏話も盛りだくさんです。

(「Bobbin」「そえぶみ箋」は本書の付録でもあります。後述)


「文具女子アワード2021」のエントリー商品も完全網羅。

各メーカーイチ押しの商品を、文具ライターや業界関係者でなく、一般のお客さんが「トキメク商品を選ぶ」ことによって決まるこの賞。

投票するのは女子博来場者の方になりますが、これも「筆記具」「ペンケース」「マステ」「スタンプ」「付箋&メモ」「紙」「コミュニケーション」「事務用品」と、ジャンルごとに紹介されており、今の、そしてこれからの注目商品があますことなく載っているので見逃せません。


さらに、mizutamaさんをはじめとする著名人が文具や女子博について語るインタビューも掲載。

このように、アーカイブとしても充実の内容なので、「文具女子博」に行く方の予習としてはもちろん、行けない方にとっても羨ましさを噛み締めつつワクワクできる本になっています。

 

巻末には女子博オリジナルグッズが抽選で当たる読者プレゼントも。


そして、巷で豪華すぎると話題の二大付録はこの後ろ。

「Bobbin」はその名のとおり、裁縫道具のボビンのマスキングテープ版といった感じの商品で、セットのコマキキでマステを巻き巻きして、手持ちの一部を持ち運んだりシェアしたりできます。

 

「そえぶみ箋」は美濃和紙を使った古川紙工のロングセラー商品。

「女子文具博2021」のテーマ「Happy文具パレード」をもとにしたイラストや、罫線に文具が散りばめられた楽しい仕上がりに。

どちらも、本誌でしか手に入らない限定デザイン。

キービジュアルに使われている、少しくすみのある絶妙なニュアンスカラーが採用されています。


文具女子博パーフェクトガイド

¥1,650


ちなみに、付録をはずそうとすると、八文字屋をご存知の方には「おっ」となる紙面になっております!(mizutamaさんインタビューの後ろにも……)


こちらに掲載の「久保桜ブルームピンク・万年筆」は、本日12日夜7時より再販します。

毎回すぐに完売してしまい、待っていただいている方のお手もとに行き渡らないことを心苦しく思っていましたので、今回は少し多めにご用意いたしました。

何卒よろしくお願いします!

また、山形の「初雪」をイメージしたオリジナルのノーブルノートもOnlineStoreで販売開始しました。

通常、本文の用紙は目にやさしいクリーム色ですが、インクの視認性を優先してホワイトを採用。

万年筆ユーザーの方に、よりおすすめできるノーブルノートです。

箔押しは、久保桜ブルームピンクとも親和性のある、くすみのあるピンクなので、ぜひセットでお使いいただければ幸いです。

(文・写真 ナガオカ)