金曜日の文具(第10回/Kemmy’s Laboのガラスペン)

こんにちは。

Kemmy’s Labo ガラスペンフェア 2021、無事に終了しました。

ご来店いただいたお客さま、作家の深澤亜希子さま、インスタライブにご参加いただいたmizutamaさま、本当にありがとうございました!

事前の段取り不足もあり、ご不便・ご迷惑をおかけしましたが、皆さまのお力添えもあり、楽しいイベントとして終えることができました。

 

終了後、フェア用の65インチテレビを搬出中、スタッフ一名(私ですが……)が人生初のギックリ腰を患う以外はとくになにごともなく……。

 

そして、あっというまに売り切れとなってしまいましたが、通販サイトでも「Kemmy’s Labo×八文字屋オリジナルガラスペン」を販売開始しました。

お待ちいただいていたにもかかわらず、ご購入できなかったみなさま。誠に申し訳ございません。

 

少しでも多くの方の手に渡ってほしいので、オリジナルではなく、数も少数になりますが、本日7月16日19時よりKemmy’s Laboさんのガラスペンを八文字屋OnlineStoreで販売します。

 

販売するのは「太軸ストライプ」という、しっかりとホールド感のある太軸にストライプ柄が施されたタイプです。

 

カラーは「レイヴン」「ラピスラズリ」「アズール」の3色をご用意しました。

Kemmy’s Laboさんのガラスペンの中でも、人気でバリエーションも豊富な青系のカラーです。

 

このようなストライプ柄は、細く引き伸ばした棒状の色ガラスを、(ペン軸となる)透明なガラスに一筋一筋溶かし込んで作られています。

色ガラスを乗せた部分が盛り上がって、完全になめらかな仕上がりにはならないものもあるそうです。

少しぼこぼこした手触りのペン軸があるのはそのような理由なのですが、凹凸があるもののほうがグリップ感があって書きやすかったりします。

 

ちなみに、(今回は販売できませんが)太軸ストライプの「ジャスパー」とKemmy’s Labo×八文字屋の「くらげアクアリウム」は、同じ色のガラスを使用して製作されました。

太軸ストライプに、さらにもうひと工程くわえて(ストライプをぐるぐるねじって網目状にしたものを、軸となるガラスに溶かし込んでいます)、ベースとなったインクのあわい色合いに近づけています。

ならべてみると、同じ素材を使ったふたつの色味の差がわかっておもしろいです。

リーズナブルでカラーが豊富なので、たくさんならべて色のグラデーションを目で楽しむのもKemmy’s Laboさんのガラスペンの魅力のひとつですね。

 

「太軸ストライプ」ともうひとつ、こちらは再入荷ですが、万年筆のようなシルエットが人気の「たん軸コルセット」も同時刻から販売します。

 

また、Kemmy’s Laboさんのファンの方には、こちらの肉球ノートもおすすめです。

代理店の担当者の方の「なんかドットが肉球に見えてくる」という錯覚(妄執?)に深澤さんが巻き込まれる形で作られてしまったノート。

本文のドットがすべて肉球に置き換わっているというたいへん愉快な商品です。

全体のカラーコーディネートや、裏の「にくきゅうのーと運営委員会」という表記も含め、深澤さんの遊び心とこだわりが詰まってます。

表紙には、フェア用に頂戴した字幅サンプルでもお馴染みのにゃんこが。

ぜひガラスペンとセットでどうぞ!

 

八文字屋店頭、OnlineStoreで取扱中です。

 

肉球ノート